避難所というところは……
避難所に行かなければいけない
これは仕方のない事です。
家が潰れて雨露しのげないわけですから。
ご自宅が雨露しのげるなら、
まず避難所には入らないことをお勧めいたします。
避難所での生活は過酷です。
いくつか上げていきましょう。
暖房が少ない……
とても寒い
冷房は まず入らない……
冷房ができるのは電気だけ。停電中でしょうね。
食事は、まずない。
あっても1〜2食程度
水がない
トイレはいつも糞尿が山盛り……
足場もない。交代で掃除しなければならない。糞尿を捨てるところがない。
一人分のスペースが狭い……
イライラしてしまう。
盗難が横行する……
貴重品の自分管理が難しい。
みんなイライラしてくる……
避難所に来た頃のおじいちゃん・おばあちゃんは
みんな優しい方なんですが、
一週間も避難生活をしていると、
精神がやられ、イライラしてきて、
走る子供を怒鳴りつけたりすることが多くなるそうです。
人が変わってしまう方が多くみられたと、
熊本地震の時の避難所記録に、数多く残っています。
救援物資が来た時……
管理してる人の目の届かないところでは、
横入りや強奪が横行したようです。
ケンカがよく起こる……
みんなイライラし出して、
ちょっとしたことでケンカが起こります。
管理してくれる人もボランティア……
避難所運営は、自薦・他薦の
ボランティアの方で、
役所の方ではありません。
役所の方はまずいないでしょう。
でもイライラしてきたら、
そのボランティア管理者に
文句を言う人が出てきます。
文句があるなら管理者を代わってあげましょう。

などなど、いろんな嫌なことが出てきます。
防災士によっては
「避難所は、地獄や」
と言う方もいるくらいです。
少しでも快適にと
ボランティアも防災士も役所も企業も
考えて準備してくれていますが、
非常時は平時の快適さは
全くありません。
「ご飯はまだ来ないのかっ?」
と尋ねても、連絡方法がないので
避難所管理者にも
当然分かりません。
最低の日数(7日分)は
本当に自分で備えておきましょう。
在宅避難の方が、
どれだけ楽か。。。
自宅にいる以上、
自分のご飯は自分で準備していないと
自宅で苦しみますよ。
餓死なさっていた方も、
各震災でもあったようですから。
ボランティアで避難所へ行っても
山盛りのウンチをスコップで
すくいあげて運んで行くのは、
やはり気が重い……
